音部屋賃貸でご紹介している防音室作り。
空室対策としてもかなり有効な手段です。
賃貸物件を所有されているオーナーや大家さん、設計士さんから
「防音工事して採算は取れるの?」
という質問を投げかけられることがあります。
防音費用や事業が成り立つかなど質問するだけでもかなり勇気が要ることだと思います。
今回、どのような防音工事があるか事例を踏まえてご紹介したいと思います。

「防音工事できますか? 」
というと、多少の経験がある業者は 出来ます というでしょう。
次に
「防音性能の保証はできますか?」
というと「自信がありません」と本音を言うと思います。
防音工事に限らず、一般的な賃貸募集でも似た状況があります。
オーナー「いくらで募集できますか?」
募集業者「15万円くらいです。」
オーナー「いくらなら借り上げできますか?」
募集業者「いや無理です。」

本当の意味で、防音工事が出来るかどうかの見極めは、保証や借り上げといった本音トークで判断すべきだと思います。
正直な施工業者なら出来る出来ない、見える見えないところを話してくれます。
足りないところを補えばいいだけなのですからミエで話されても仕方ありません。
予算にも限りがありますから、コストと防音性能にマッチした防音工事ができることが大事なはずです。

防音工事は、決して安い金額ではありません。
発注後「コンナハズジャナカッタ! 」と後悔しないよう施工業者を見極めるポイントをご紹介します。

1.きちんとヒアリングしてくれる業者を見つける

「金に糸目はつけない。とにかく最高の防音を!」
という人は居ません。
大抵はかけられるご予算には限度があります。
防音工事は一般的な内装の3〜5倍くらいの予算を必要とします。
一般的な内装ならスタッドを立ててボード1枚にクロス貼りで終わりです。
防音工事の内装なら5層、6層は当たり前です。材料だけで5、6倍。手間も5、6倍になります。
もし「1.5倍くらいの費用で済みますよ」と言われたら気をつけてください。
薄い遮音シートにボード二層くらい貼った漫画喫茶並みの防音工事になります。
話し声程度なら十分ですが、ピアノなど楽器なら不十分になります。
まずは、貴方が求めている防音性能や予算をしっかりヒアリングしてプランニングしてくれる防音施工業者を探しましょう。

2.過剰な防音対策をしないこと

防音工事をするにあたって、そもそもの悩みは 音を漏れないようにしたい 事ではないでしょうか。
そんなの当たり前だろと思われるかもしれませんが、実はココが重要なポイントなのです。
お持ちの物件が全て同じ構造・同じ建材を使って、壁、床、天井が全て同じ広さでしたら、全ての箇所に同じ防音対策を行なえば済みます。
ですが、実際は
・壁に窓やドアがあったり
・空中階だったり
・戸建てだったり
お持ちの物件によって状況は様々です。
また、どのような防音工事をしたいかによっても状況は異なります
・隣の部屋の騒音を止めたい。
・楽器を演奏する音が近所迷惑にならないようにしたい
・階下との騒音トラブルをなんとかしたい
・レコーディングブースを作りたい
・空室対策として物件に付加価値を付けたい

このように貴方の状況や要望によって、どのような防音工事が必要か決まってきます。
例えば、階下への騒音を止めたいとします。それなのに壁床天井全てを防音しても無駄になってしまうことがあります。
無駄が増えるとどうなるか?
まず、予算に跳ね返ってきます。過剰な防音をする事で、無駄な予算が増えてしまうという事はよくあることです。
そして、実はもうひとつ重要な問題があります。
それは、空間が狭くなるという事です。
過剰な防音をすれば、確かに性能は上がります。ですが、防音するとその分空間が狭くなってしまいます。

では、どうすればそういったトラブルを防げるのか。
以下のポイントを押さえておくことで、防音工事のトラブルをある程度未然に防ぐことが可能になります。

2-1まずは、現地で防音が弱い場所をきちんと特定できる業者であること

防音工事で大事なのは、とにかく無駄な対策をしない事です。防音のプロはまずは現地を確認し、どの箇所でどの程度音が漏れるのかをきちんと測定してくれます

2-2音の種類を正しく判断出来る業者か確認する

例えば、同じ音でもエレキギターの音とドラムの音では、音の種類が異なります。
ギターの場合は主に空間を伝って音が伝わりますが、ドラムの場合は叩くので衝撃が固体音として躯体を伝わりやすいです。
防音工事の難易度としては、後者の方が高くなります。
どのような音が問題かを業者に伝えて、きちんと工事の根拠を提示してくれる業者を選ぶといいでしょう。

2-3どの音を、どの程度下げたいのか

例えば、同じ ピアノを演奏したい 場合でも、ピアノを24時間演奏したいのと、昼間だけピアノを演奏したいとでは
防音するレベルが異なってきます。一般的なピアノの音は90db程度です。昼間の場合は50db(エアコンの室外機)程度まで下げることで
多少の音漏れはあっても生活音にまぎれて近所迷惑になりにくい事が予想されます。しかし、深夜は生活音が殆ど無い事と周りは寝静まっているため
より防音性能を上げる必要が出てきます。
物件と環境によりますが、必ずしも防音=全くの無音にする必要はありません。
その辺りを加味してくれる業者を選ぶことがポイントです。

2-4思った性能が出ない場合のアフターケアは万全か

防音施工後、思ったほどの防音性能が出ない場合があります。
その場合の対応をきちんと行なってくれる業者かは見極めておく必要があります。
予め性能が出なかった場合追加対策は行なってもらえるのか、事前に確認しておくといいでしょう。

3.防音工事・騒音対策 音部屋がご相談に乗ります

そうはいっても、良く分からない業者に相談するのは少し心配ですよね?
騒音対策や防音工事に迷ったら、まず私ども音部屋にお気軽にご相談下さい。
音部屋は、自社研究開発と様々な工事実績に基づくご提案をさせて頂きます。

4.音部屋が選ばれる3つのポイント

4-1豊富な施工実績に基づく防音工事のご提案

音部屋では、防音リノベーションによる賃料アップのオーナーさんの事例から自社運営のスタジオまで豊富な工事実績がございます。
以下のページでご紹介しておりますので、お気軽にご相談下さい。
http://construction.inforent.jp/

4-2空間を広く防音性能を維持するプランのご提案

音部屋では、長年培った防音研究の結果、様々な独自工法を開発しております。
その結果、一般的な防音工事と同等の性能で、厚さを減らす様々な工法を生み出しております。

4-3空室対策にお悩みのオーナー様に大好評。賃料アップと満室経営をトコトンサポート

音部屋の強みは、単に防音工事だけに留まりません。
空室にお悩みのオーナー様向けに、楽器可物件にリノベーションし、付加価値をつけることで空室対策と賃料アップをご提案致します。
音部屋の強みは、その物件の募集から毎月の管理までを一括してお任せいただく事が出来るということです。

騒音対策、防音工事、空室対策にお悩みの方、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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